CloudStackでXenServerがUnable to add the hostで追加できない。

CloudStackで構築していたら、host(コンピューティングノード)の追加で「Unable to add the host」とエラーになってしまいました。
エラー[Unable to add host]



今回のCloudStack環境

Management Server、Database Server、Storage共通
  • CentOS release 6.3 (Final)
  • CloudStack-oss-3.0.2-1-rhel6.2
Computing Node
  • XenServer release 6.0.2-53456p (xenenterprise)


注意点として、CloudStackでXenを利用するにはバージョンに注意する必要があります。
XenServer6.0.2の場合、CloudStack3.0.1を利用し、XenServer6.0場合、CloudStack3.0.0を使用する必要があるので注意しましょう。
また、Xenのライセンス(license.xslic)やインストール時点でのパッチ(今回はXS602E003.zip)は適応させておきましょう。

CloudStack[Unable to add host/Unable to add the host]を解決

Unable to add the hostを解決するにはデータベースの修正とXenCenterでの操作が必要でした。

Unable to add host/Unable to add the hostを解決(XenCenter)

CloudStack側でホストの追加を行う前に、XenCenterで事前Poolの作成を行います。

Unable to add host/Unable to add the hostを解決(mysql)

CloudStackのデータベースを修正します。

[sourcecode language=”sql”]
mysql>
mysql> use cloud
Reading table information for completion of table and column names
You can turn off this feature to get a quicker startup with -A
Database changed
mysql>
mysql> INSERT INTO `cloud`.`configuration` (`category`, `instance`, `component`, `name`, `value`, `description`) VALUES (‘Advanced’, ‘DEFAULT’, ‘management server’, ‘xen.check.hvm’, ‘false’, ‘Shoud we allow only the XenServers support HVM’);
Query OK, 1 row affected (0.05 sec)
mysql>
mysql> commit
-> ;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
mysql>
[/sourcecode]

これでUnable to add host/Unable to add the hostが出ていましたが、無事CloudStackへXenServerを追加することができました。

CentOS5.6のphp53でPearは使えない。

CentOS6もやっとリリースされたけど、タイミング的に一足遅かったので5.6で構築した際の話。

CentOSの安定性追求を考えると仕方ないけど、さすがにPHP5.1系は厳しい
phpmyadminも5.1対応の2系のダウンロードリンク消えました。。
それもあって、前みたいにremiとepelを設定しようかと思ったら
追加のレポなしで、「php53」がインストールできた。

まずは既存の5.1を削除。

yum remove php php-*

次に5.3系をいろいろ入れる。

yum install php53 php53-devel php53-mbstring php53-mysql

簡単に5.3が使えるようになった。
んで、Apche、Mysqlを入れた後、SmartyをセットアップしてPearでいろいろ入れようとしたら
「pear list」だけでPEARがやたらとNoticeとかWARNINGを出してくるので、見てみると構文の問題みたい
参照を渡す時の&の使い方がよくないとか、いろいろ文句言ってくる。

なんと、php-pearはphp53には対応してないみたい。
でもPearでDBとかZipを使いたかったけど、インストールできない。
Pearのバージョンをあげようとしても、エラーがでるので無理やりPearをアップデートしてみる。

pear upgrade --force Archive_Tar
pear upgrade --force Console_Getopt
pear upgrade PEAR

Pearのアップデートはうまくいったけど、エラーが出まくって気持ち悪い。。
結局DBのインストールもできなかったので、phpを5.1に戻しました。

Fedora14をFedora15へYumでアップデート

DellMini9にFedora14を入れた後、せっかくFedoraにしたなら最新のFedora15にしたくなった。
とくに凝ったセットアップもしたないけど、Yumでいけないかなと調べてたらできた。

まずはYumをアップグレードして、キャッシュとかをお掃除。

yum update yum
yum clean all

そして、「releasever」オプションとかをつけて実行。

yum --releasever=15 --disableplugin=presto distro-sync

これでOKな感じだけど、Yumでエラーがでました。
mini9用にいれたbroadcom-wlが問題になってたので、いったん削除。
無線でMini9使ってるので、有線に切り替えなきゃいけないかと思ったけど
Yumで削除してもネットにはつながるので、よかった。。

それから「yum –releasever=15 –disableplugin=presto distro-sync」を再実行」
アップデートとインストールの対象が2345個・・・
試してみたけど、mini9だと3時間以上かかりました。
これならFedora15をネットワークインストールで入れなおしたほうが早かった。。

Fedora15から採用されたgnome-shellはどうも使いにくくて馴染めなかった。