DellMini9にFedora14を入れた後、せっかくFedoraにしたなら最新のFedora15にしたくなった。
とくに凝ったセットアップもしたないけど、Yumでいけないかなと調べてたらできた。
まずはYumをアップグレードして、キャッシュとかをお掃除。
yum update yum yum clean all
そして、「releasever」オプションとかをつけて実行。
yum --releasever=15 --disableplugin=presto distro-sync
これでOKな感じだけど、Yumでエラーがでました。
mini9用にいれたbroadcom-wlが問題になってたので、いったん削除。
無線でMini9使ってるので、有線に切り替えなきゃいけないかと思ったけど
Yumで削除してもネットにはつながるので、よかった。。
それから「yum –releasever=15 –disableplugin=presto distro-sync」を再実行」
アップデートとインストールの対象が2345個・・・
試してみたけど、mini9だと3時間以上かかりました。
これならFedora15をネットワークインストールで入れなおしたほうが早かった。。
Fedora15から採用されたgnome-shellはどうも使いにくくて馴染めなかった。