最近話題のnode.jsをインストールしてみた。
サーバを準備すのも面倒なので、VirtualBoxにVMとしてCentOSを準備。
準備が出来たら、こんな感じで
# su - # cd /usr/local/src # wget http://nodejs.org/dist/node-v0.4.2.tar.gz # tar xzvf node-v0.4.2.tar.gz # cd node-v0.4.2 # ./configure 処理が流れる #make install
インストールが終わった。下記バージョンがでればOK。
ちなみにネットで「gcc-c++」「openssl-devel」とかが入っていなくて失敗という記事をよく見たので
あらかじめインストールでdevelなんちゃらは入れておきました。
#node -v v0.4.2
つぎに「npm」をインストールする。
npmはPHPのPEAR的なもので、いろんなモジュール(フレームワークも)簡単にインストールできる。
インストールは簡単
#curl http://npmjs.org/install.sh | sh
これでインストールは終わったので、フレームワークとかを一通りインストール
やりたいことのが
・DB連携させてみたい。
・websocketを試したい。
だったので、これらを入れてみた。
#npm install express #npm install mysql #npm install socket.io #npm install http://github.com/miksago/node-websocket-server/tarball/master #npm install http-basic-auth
http-basic-authはJSONの解析エラーがでたので
http://registry.npmjs.org/http-basic-auth/-/http-basic-auth-0.1.0.tgz
を落としてきて、ファイルを直でおいて使ってます。
var http = require('./http-basic-auth');
とりあえず環境はそろったので、これからソースを準備。